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ヤンゴン大学で演説

Written By site on 2012年11月19日月曜日 | 3:59



19日、ミャンマーのヤンゴン大学で演説するオバマ米大統領

仏塔を訪れたオバマ大統領



19日、ミャンマーの最大都市ヤンゴンにある仏塔「シュエダゴン・パゴダ」を訪れたオバマ米大統領。現職の米大統領が同国を訪問したのは初めてで、オバマ大統領は大勢の市民の歓迎を受けた。

米大統領、ミャンマー訪問 大統領らと会談



アメリカのオバマ大統領が19日、ミャンマーを訪問した。現職の大統領としては初めてのことで、テイン・セイン大統領、民主化指導者のアウン・サン・スー・チー氏と会談し、ミャンマー民主化の流れを支援していくことを強調した。

 オバマ大統領はスー・チー氏の自宅を訪れて民主化改革などについて話し合い、会談終了後、そろって記者会見に臨んだ。

 スー・チー氏「オバマ大統領がこの国にいらしたことで、両国の関係は正しい方向に進むでしょう」

 オバマ大統領「私たちのゴールは民主化の推進だ。成功のためにできることは全てやる」

 オバマ大統領は、民主化推進に貢献したスー・チー氏を高く評価した。

 これに先立ち、オバマ大統領はテイン・セイン大統領と会談し、民主化改革について「長い道のりの第一歩だ」と述べ、さらなる改革の推進を求めた。アメリカ政府は今年に入り、経済制裁を段階的に解除しており、今回の訪問は関係正常化に向けた大きな節目となる。

 今回、オバマ大統領がミャンマー訪問を決めたのは、アジア太平洋地域を重視する戦略を改めて打ち出す狙いがある。ミャンマーはインド洋への進出を狙う中 国とこれまで深い関係を築いてきた。ミャンマーとの関係強化は、アジア地域で影響力を拡大する中国をけん制する狙いもあるとみられる。

 オバマ大統領はその後、民主化運動の拠点となったヤンゴン大学で講演し、直接、市民に語りかけて民主化を後押しすることをアピールした。

NNN

ミャンマー訪問のオバマ米大統領、スー・チー氏とも会談



現職の米大統領として初めてミャンマーを訪問中のオバマ大統領は19日、最大野党の国民民主連盟(NLD)党首、アウン・サン・スー・チー氏の自宅を訪れ同氏と会談した。

同国最大都市ヤンゴンにあるスー・チー氏の自宅は、かつて同氏が軍事政権によって軟禁されていた場所。この日、スー・チー氏の自宅にはオバマ大統領とクリントン国務長官が訪れ、同氏から温かい出迎えを受けた。

オバマ大統領はミャンマー入りする前の18日、今回の訪問について、現政権を承認するものではなく、民主化の進展を見極めるための訪問だと強調。一方、人 権団体からは、ミャンマーの改革はまだ完了していないため、大統領の訪問は時期尚早との声も出ている。

 ヤンゴン 19日 ロイター

北朝鮮との関係断絶要求も=ミャンマー訪問で米大統領

Written By site on 2012年11月18日日曜日 | 2:34



ローズ米大統領副補佐官(戦略広報担当)は17日、オバマ大統領が19日のミャンマー訪問で、北朝鮮との軍事協力を断絶するようミャンマー側に求める可能性に言及した。
 ローズ氏はアジア歴訪に向かう大統領専用機内で、この問題を大統領が提起する可能性について記者団に問われ、「米国は北朝鮮との関係を縮小する必要性を めぐり、ビルマ(ミャンマー)政府と対話を重ねてきた」と指摘。「ビルマ側は前向きな幾つかの措置を講じてきた。こうした動きをさらに強め、ビルマが北朝 鮮との関係を断つことを見届けたい」と述べた。

<米大統領>東南アジア3カ国へ出発 スーチー氏と会談予定



オバマ米大統領は17日午前(日本時間同日深夜)、タイ、ミャンマー、カンボジアの3カ国訪問に向けワシントンを出発した。19日に米大統領として初めて 訪問するミャンマーではテインセイン大統領のほか、民主化運動指導者で最大野党・国民民主連盟(NLD)党首のアウンサンスーチー氏とも会談。ミャンマー 民主化を支援する姿勢を内外に示し、政権1期目に掲げた「アジア太平洋重視」の継続を改めて強調する方針だ。

 オバマ政権はミャンマー政府の改革を評価し、昨年11~12月にクリントン国務長官がミャンマーを訪問。今年に入って経済制裁をほぼ全て解除し、今回の 大統領訪問は「ミャンマー政府と国民の民主化へ向けた改革を支援し、加速する」(ローズ米大統領副補佐官)ための節目となる。

 また、今回の訪問には、インド洋に面した戦略的要衝であるミャンマーに対する中国の影響力を「ヘッジ(抑止)」する狙いもある。中国はミャンマーに対する最大の投資国で、来年5月には両国を結ぶ石油・天然ガスパイプラインが完成予定だ。

 オバマ大統領は今回、ヤンゴン大学で演説し、米国とミャンマーを含むアジア諸国が民主主義を共有することの意義を訴える。中国にはまねのできない「民主化支援」によって米国の存在感を強調する狙いだ。

 20日にはカンボジアで開かれる東アジアサミット(EAS)に出席する。

 今年7月の東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議の議長国だったカンボジアは中国との関係が深く、南シナ海の領有権問題などで中国の意向を受け入 れ、ASEAN内の分裂を招いた経緯がある。オバマ大統領はサミットでASEANの結束を促しつつ、「航行の自由」や「法に基づく紛争解決」の重要性を訴 えて中国をけん制する構えだ。

 バンコク白戸圭一

米政府、対ミャンマー輸入制裁の大半を解除

Written By site on 2012年11月17日土曜日 | 2:13

 ミャンマー・ヤンゴン市内の壁に描かれたバラク・オバマ米大統領の顔と「ウェルカム・オバマ」のメッセージ

米政府は16日、10年近く続けてきたミャンマー産品の輸入禁止措置の大半を解除したと発表した。バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領の19日のミャンマー初訪問を目前に、ミャンマーの近年の改革をさらに後押しする狙いがある。

 米当局によると、輸入解除の対象には汚職や暴力を誘発する大きな原因と考えられている宝石類は含まれない。

 米国務省と財務省が発表した声明によれば、今回の制裁解除の目的はミャンマー政府が進める改革努力の支援とさらなる変革の推進のほか、両国の企業への新たなビジネス機会の提供にあるという。

【翻訳編集】 AFPBB News
 
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