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ミャンマー民主化への強い意志 スーチー氏と4度目の出会い

Written By site on 2013年5月3日金曜日 | 7:05





アウンサンスーチー・ミャンマー国民民主連盟(NLD)議長の来日は、 メディアでも大きく報道されました。 延べ15年にわたって軟禁状態に置かれながら民主化に向けた闘いを続けたスーチー氏に対しては、 さまざまな感情移入をしながら見守り、 応援してきた方は、 和歌山にも大勢いらっしゃったのではと思います。

 私の専門分野のひとつは紛争地域の民主化支援。 1992年以降、 国連などの国際協力機関の一員としてカンボジアやモザンビーク、 ボスニアなど延べ12カ国で自由公正な選挙を実施するための支援活動を行ってきました。 ミャンマーの民主化支援には1995年以降関わっていたので、 その過程でスーチー氏との接点が生まれ、 国会議員になってからは今回の来訪時の2回を含め、 4度にわたって面会することができました。

 民主化に向けた対話を進めるため、 2011年前半は、 4度にわたって電話会談を行い、 岡田克也元外務大臣や前原誠司元外務大臣とともにスーチー氏と対話しました。 しかし、 明らかに盗聴されており、 会話が佳境に入ったところで突然音信不能になってしまうこともたびたびでした。 まさに最近までスーチー氏は海外に出ることも政治活動を行うことも事実上不可能でしたから、 国会議員になったスーチー氏を日本で迎える日が来るとは!と、 本当に感慨もひとしおでした。

 国会では、 私が事務局長を務める 『ミャンマーの民主化を支援する議員連盟』 と政権寄りの 『日本・ミャンマー友好議連』 が合同で意見交換会を実施。 「民主化に向けてこれまでお世話になった方々にお礼を言いたい」 とのスーチー氏の思いを聞いていたので、 できる限り多くの方々に会っていただきたいと思いました。 しかし、 外務省からは参加者は合計14人まででお願いしますと要請されたので、 それぞれ7人ずつの少人数で会談しました。 彼女との面会を熱望していた多くの民主化議連の方々の思いを反映できなかったことは本当に残念です。

 今回のスーチー氏の言葉で一番印象的だったことは、 軍や与党との和解を進める強い意志を示したことです。 彼女を15年以上軟禁状態に拘束し、 自由を奪ってきたのは、 NLDが485議席中392議席を獲得して圧勝したにもかかわらず選挙結果を無視して政権に居座り続けた軍事政権です。 彼女が議長を務めるNLDを排除した選挙(2010年11月)で移行した今の政権は、 テインセイン大統領に変わった後は民主化を進めていますが、 一方で、 カチン族などの少数民族を武力攻撃しています。 少数民族との内戦終結に強いリーダーシップを発揮することを期待されているにもかかわらず、 十分に役割を果たしていないとの批判を内外で受けることも多くなった彼女にとっては不条理を感じる状況でしょう。 しかし、 本当の民主化を進めるためには、 軍による支配を前提にした今の憲法を改正して彼女自身が大統領になる必要があり、 そのためにはいろんな思いを飲み込んで軍との信頼関係構築も必要と思いを定めたのでしょう。 4月13日に参加したミャンマー人の方々との対話集会、 そして4月16日に行われた私たち議員との意見交換会では、 本当の民主化実現に向けてまい進する強い意志を感じました。 ただ、 少数民族との和平実現は彼女の公約のひとつ。 この問題にどのように対処するのか注視しつつ、 日本として仲介努力を行うとともに、 経済開発が環境破壊や人権侵害につながらないよう配慮するなどの対応を今後も提案していきます。

ビザ発給停止を解除=米、ミャンマー制裁緩和

 
2012年11月19日、オバマ米大統領(左)テイン・セイン大統領(右会談
 ミャンマーの最大都市ヤンゴンを訪問
 
 
【ワシントン時事】

米政府は2日、ミャンマーの改革努力を評価し、同国の旧軍政に科していた訪米ビザの発給停止措置を解除すると発表した。国務省当局者は記者団に対し「ミャンマーでは米国が懸念する主な分野で改革が継続されている」と述べた。

AFP通信によれば、同国のテイン・セイン大統領は20~21日ごろにワシントンを訪問、ホワイトハウスでオバマ大統領と会談する方向で調整している。今回の制裁緩和は、テイン・セイン氏の訪米を踏まえたものともいえそうだ。

在ミャンマー日本国大使館から  最新渡航情報のお知らせ

Written By site on 2013年5月2日木曜日 | 4:48

 


大使館からのお知らせ


平成25年5月1日     
在ミャンマー日本国大使館領事部


  前掲以後発出された,主な渡航情報は以下のとおりです。
スポット情報

●パキスタン:イスラマバード近郊における爆発物の発見等に伴う注意喚起(4/24)

●中国四川省での地震(余震)に対する注意喚起(4/24)

●パキスタン:総選挙の実施に伴う注意喚起(4/16)

●米国:ボストンにおける爆発事件の発生に伴う注意喚起 (4/16)

●バングラデシュ:大規模な反政府運動及び抗議ゼネスト(ハルタル)等に対する注意喚起(その3) (4/5)


危険情報

●パキスタン(4/17)
「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)

・アフガニスタンとの国境付近一帯

・連邦直轄部族地域(FATA)全域及び郡隣接部族地域

・ハイバル・パフトゥンハー州(旧北西辺境州。以下「KP州」)のスワート郡、アッパー・ディール郡、ローワー・ディ-ル郡、マラカンド郡、マルダン郡、 チャルサダ郡、ブネール郡、シャングラ郡、コハート郡、バンヌー郡、ハングー郡、デラ・イスマイル・カーン郡、カラック郡、ラッキ・マルワット郡及びタン ク郡

・カシミール管理ライン(LOC)付近一帯
「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(真にやむを得ない事情で現地に残留せざるを得ない場合は、政府機関、所属団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとってください。)(継続)

・KP州のペシャワル郡
「渡航の延期をお勧めします。」(滞在中の方は、不測の事態に巻き込まれないよう退避を含め危険回避を真剣に心掛けてください。)(継続)

・KP州のノウシェラ郡及びスワビ郡

・バロチスタン州のデラ・ブグティ郡及びコールー郡


・シンド州のジャコババード郡
「渡航の延期をお勧めします。」(継続)

・イランとの国境付近一帯、バロチスタン州のクエッタ市
「渡航の是非を検討してください。」(継続)

・イスラマバード首都圏

・パンジャブ州

・ギルギット・バルチスタン地域(旧北方地域)(アフガニスタンとの国境付近及び管理ライン付近)

・KP州のアボタバード郡、バタグラム郡、ハリプール郡、コヒスタン郡、マンセーラ郡、トルガル郡及びチトラル郡(アフガニスタンとの国境付近を除く)

・AJK(パキスタン側カシミールの一部でアーザード・ジャンムー・カシミールと呼ばれる地域)(管理ライン付近を除く)

・バロチスタン州(アフガニスタン及びイランとの国境付近、デラ・ブグティ郡、コールー郡及びクエッタ市を除く

・カラチ市を含むシンド州(ジャコババード郡を除く)


広域情報

●イラン南東部での地震(余震)に対する注意喚起(4/18)

http://www.mm.emb-japan.go.jp/profile/japanese/mailback.htm#13

国連地域委員会でテイン・セイン大統領が演説




タイを訪問しているミャンマーのテイン・セイン大統領が29日、アジア地域の経済問題などについて話し合う国連の地域委員会で演説を行い、「アジア地域における安定した経済発展」のために、ミャンマーはさらに努力していくと話しました。
 タイの首都・バンコクで開かれている国連のアジア太平洋経済社会委員会には、アジア太平洋地域の50あまりの国の代表が参加しています。29日の会合に 出席したミャンマーのテイン・セイン大統領は冒頭のスピーチで、「この地域の安定した経済発展のためにも、ミャンマーはさらに改革と成長の努力を続けなけ ればならない」と述べました。

 「我々ミャンマー政府は2つの目標があります。一つは国の安定。そして経済発展。今、これを進めているところです」(ミャンマー テイン・セイン大統領)

 また、災害などが起きた場合に特に甚大な被害を受ける貧しい地域の人々を減らすため、地域間での協力と備えを共同で進めていくことが重要だと訴えました。

 テイン・セイン大統領は今回、自らが進める民主化改革が評価され、委員会から表彰を受けていますが、スピーチでは「私一人がミャンマーを変えているわけではない。国民全体が評価されるべきだ」と話しています。


(29日20:21)



http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130430-00000000-jnn-int

AKB宮澤佐江、人生初ひとり旅でミャンマーへ「貴重な経験と感動味わった」











“春の人事異動”でAKB48チームKへの“兼任”復帰が発表されたSNH48の宮澤佐江(22)が、ABC・テレビ朝日系『世界の村で発見!こん なところに日本人』(毎週金曜 後9:00)で、人生初の“ひとり旅”を経験し、現地の暴動に巻き込まれ立ち往生するなど、ハプニング続出ながらも無事帰 国していたことが1日、わかった。

“春の人事異動”が発表されたAKBグループ武道館公演最終日夜のフォトギャラリー
 「日本でもひとり旅の経験はない」という宮澤が「山岳民族の町で暮らすたった一人の日本人女性」を探しにミャンマーへ。このほど、都内で行われたスタジオ収録で宮澤は「人生で初めての貴重な経験と感動を味わった」と旅の成果をかみしめた。

 同番組は、千原兄弟がレギュラーを務め、世界のへき地で暮らす日本人を訪ねるドキュメントバラエティー。もちろん、撮影スタッフなどが同行してい るので完全な“ひとり旅”には成り得ないが、その行程においては、スタッフなどのサポートなしで目的地へ向かうサバイバルな一面が見どころ。

 ミャンマーの空港に到着した宮澤は、35℃という真夏の気候に「すんごい暑い~!」と驚きはしたものの、ドリアンなど現地の食材や食べ物が並ぶ市 場を歩いたり、お坊さんのお経や説法を映像化したDVDが各家庭にあると聞けば「流行っているんですね~」と積極的に現地の人たちとコミュニケーションを とったり、初めての海外“ひとり旅”にも臆することなく挑んだ。

 それでも、日本人女性がたったひとりで暮らすというタウンジーという小さな村への行き方を現地の人たちに聞くと「バスで行くには途中の街で、(仏 教徒とイスラム教徒による)暴動が起こっているから危険だ!」と知らされ、思わぬ立ち往生を余儀なくされることに…。宮澤は「実は、暴動といっても“ただ のケンカかな?”と思っていたんです。でも、実際にその暴動のことを聞いたらとても危険だと聞いて、勉強して…」と、旅を通して、カルチャーショックを含 め、世界について学んだことも多かったようだ。

 スタジオ収録には、ミャンマーの民族衣装で登場した宮澤。「スカートはロンジーと呼ばれているんですが、巻きスカートになっていいるんです。デザ インも可愛くて今っぽいんです。日本でも普通に着れそうですよ」と、お気に入りの様子。旅慣れた千原せいじに「トイレはどうやった? ニオイとか大変やっ たやろ!?」と突っ込まれると、「ニオイもですけど、とにかく流すのが大変でした…。自分で水を汲んで流すトイレもあったので…」と、苦労話もいい思い出 として語っていた。

大和総研、ミャンマー証取開設に向け現地にIT会社

Written By site on 2013年5月1日水曜日 | 7:37




【ミャンマー】

大和総研は30日、ミャンマーの大手システム開発会社ACEデータシステムズと折半出資で、ミャンマーにITサービスを提供する新会 社「DIR―ACEテクノロジー」を設立したと発表した。

大和総研は日本取引所グループ、ミャンマー中央銀行とともに、ミャンマー初の証券取引所の設立準 備を進めており、新会社は証券取引所、証券会社のシステム構築を支援する。

 大和総研はまた、7月にミャンマー初のデータセンターを稼働する予定。ヤンゴン郊外のティラワ経済特別区に進出する企業に対応するため、人員も増強する。


 newsclip.be

三菱商事など商社3社、ミャンマー経済特区で事業組合 共同で企業化調査




三菱商事、丸紅、住友商事は1日、ミャンマーの最大都市ヤンゴン近郊のティラワ経済特区(SEZ)で工業団地の事業化調査や環境調査を行うために事業組合を設立したと発表した。

 エム・エム・エス・ティー有限責任事業組合の出資金額は2億9400万円で3社が均等出資した。今秋をめどに事業化調査を終え、日本とミャンマー側にそれぞれ投資会社を設立。2015年に一部開業を目指す。

 今後設立する日本側の投資会社には金融機関や他の大手商社、国際協力機構(JICA)が出資する計画。消費市場の魅力もあるミャンマーは日本企業の投資意欲が高まっているが、工業団地不足が投資の足かせで、進出に弾みがつくと期待される。

 日本政府も再開を決めた円借款510億円のうち、200億円を工業団地関連のインフラ整備にあて支援する。

 ティラワSEZは、ヤンゴン中心地から23キロ東南の約2400ヘクタールに工場や商業施設などを建設する大型プロジェクト。2015年をめどに420ヘクタール分を先行開発する。



 
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