Myanmar Now!
Written By site on 2012年8月3日金曜日 | 2:45
ことの始まりはイスラム教徒不法移民若者3人が6月、ラカイン族の少女を暴行した後刃物で刺し殺した。
世の中にそんな非人道的な行為を許す国家、人間は存在するでしょうか?
虐殺、民家の焼き討ち、仏教徒の寺院を壊し僧侶を焼き殺し、奪略などなど まるで無法地帯。
国家と人種の安全を脅かす存在。
それに対しティンセィン大統領も ” これは不法移民問題であり不法移民は受け入れることはできない” とハッキリした声明を出した。
しかし彼らは
世界のメディアに間違った情報を発信し、
イスラム教徒の人々に不安を煽ぎ
世の中を注目させ、見方にし、
民主主義に向かって全力で進んでいるミャンマーを揺るがせ、
そして国の一部を奪おうとしている。
これは、まるで1920年代のセルビアのコソボ (kosovo)を多数派のアルバニア人(muslim)が奪ったような収拾のつかない状態に
誰かが誘導している、人口を利用した戦略行為としか 言いようがない。
中国、タイ、アメリカの事件、事故などを
http://farazahmed.com/muslims-killing-in-burma-and-our-social-media-islamic-parties-1010.aspx
6ヶ月前からの計画であった
http://wontharnu.com/index.php/news/129-breaking-news-bangali-rohingya-has-been-planning-the-violent-riots-in-rakhine-state-since-last-six-months
実際の写真と画像
http://newarakan.blogspot.jp/2012/06/of-rohingya-terroists-photo-news-this.html
http://www.youtube.com/watch?v=IDdWoGhBXVk&feature=plcp
BCJP
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Htun Naing Myint
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